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受託業務の事例
受託業務１
受託種類 個別コンサルティング
受託金額 月額7万円（税別）
業 種 飲食業
売上規模 約6000万円
従業員 15名（アルバイト含む）
家族従業員 なし
関与のきっかけ
社長の業務範囲が「無限大」になっており、見えない負担となっていた。
・お金の流れを、経営判断の材料とすること
・業務範囲を明確にすることにより、社長の意識を経営に専念していくこと
・経営に専念したことにより得ている成果を見える化すること
これらを達成するために、６ヶ月間の「健康的な強制力」を契約することとなる
受託業務例2
受託種類 個別コンサルティング
受託金額 ６ヵ月５０万円（税別）
業 種 製造業
売上規模 約２億円
従業員 ９０名（アルバイト含む）
家族従業員 なし
関与のきっかけ
社長が８０歳を超え、専務が６０歳を超え、家族従業員が不在
社長はまだまだ元気で現場は専務がいないとうまく回らない。
・お金の流れを、明確にしておく
・現場主導の業務体制に移行していくために、キャッシュフローコーチの着眼点モデルを
採用してみる
・社長がいたからここまで来ることができた。これからを託すための準備を継続して行う
これらを達成するために、６ヶ月間の「健康的な強制力」を契約することとなる
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