コロナ禍に勝つメッセージの土台
- 3karapar
- 2021年1月14日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年5月4日

キリン「午後の紅茶」の高感度が急上昇している
伸びている要因はコマーシャル
ブランドの社会的な存在意義(パーパス)を打ち出して
消費者の共感を得て高感度を高める…らしい
マーケティングとかブランディングとか
どうも頭に入ってこない!
ただ、テレビCMが見る人達の心に刺さり
共感を呼んだことには間違いない
そして、刺さった要因はCMのコンセプト
説明的になりすぎないように音楽で
メッセージを伝えた
そのメッセージの土台を調べて
図にしてみた
午後の紅茶の2021年の売上目標は5420万ケース
1ケース24本で13億本!1本100円で1300億円
いかにお客様の共感を得て
自分を知ってもらい、利用してもらうか
図を見てみました?
文字や数値で見ると大企業との距離を感じるけど
図で見たら大企業しかできないというものはない
大企業がものを売る力は
影響力のエリア大小はあるけど
中小零細も発揮できる可能性があると思う
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